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Now Playing: "Here's To Never Growing Up" by Avril Lavigne

The Last Song

The Last Song
Miley Cyrus主演の映画The Last Songの原作読みました。
Ronnieや父のSteve、そのほかのキャラクターたちの視点が章ごとに切り替わりながら進みます。ティーンエイジャーの視点だけではなく、父親の立場から見た子供たちの様子なども書かれているというのは結構興味深かったです。少し入り込みにくかったところもあったけど、そうやって親の視点からも読めるところが”ヤングアダルト”にジャンル分けされていない証拠?
分厚くてページ数あるけど、一章一章が短くて、一行空けて場面転換という箇所が結構あったのですごく読みやすかったです。

Miley Cyrus主演の映画のために書いた脚本を基にした小説というだけあって、始まり方も、場面描写も映画風。
Prologueが最初にあって、その次の第一章に”Six months earlier”って書いてあるの見て、「こういうの苦手なんだよね」と思っちゃったけど。
(海外ドラマでも冒頭で何か衝撃的出来事が起きて、そのあと”x hours earlier”って表示されてx時間前に戻る脚本ってなぜか苦手なんだよねちなみにPrologue飛ばして第一章から読み始めても特に問題なしです。単に結末まで読ませるための演出なだけだと思うから)

作者が男性だからか、男性目線(変な意味ではなく)での描写が結構あって感情移入しにくかったかなぁ。ここはRonnieの視点で読みたいのにっていうシーンもいくつかあったのよね。
中には「こういうのイヤ」と思ってしまう展開も。だけど物語上必要なことだったんだろうと思うし、まあいいでしょう。

読み終わって思ったのは、(↑の”Six months earlier”や”「こういうのイヤ」と思ってしまう展開”とは別に)こういう物語苦手ということ。なんだか全部私の苦手な要素で構成されてるというか…ダメなんだよね、こういうの。
さらにドラマとか映画でよくありがちな「演技」が思い浮かんでしまう場面もあって、作者の意図とは逆に興ざめ&白けてしまいました。
だからレビューも自然とそういう評価に。
でも私に合わなかっただけで、客観的に見るなら良い物語だとは思います^^ ティーンエイジャーの内面もよく描かれていたし、サブキャラたちの個性もそれぞれ立っていて物語に深みを与えていたと思うから。

Nicholas Sparksはこの小説ではよく”If it surprised her, she didn't show it.”のような文使ってます。The Vampire Diariesでは”scarcely”、Confessions of a Shopaholicでは”come to think of it”がよく使われてたよね。Meg Cabotは”What else could I do?”っていうのを好んで使ってるし、L.A. Candyでは”She invited me along, which is nice.”のようにwhichを使った文が多く使われてたし、やっぱりそういうところに作家自身の癖みたいなものが出るのかななんて思ってしまいました。
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Comments
久しぶり〜!
今日本に帰ってきているよw

私はThe Last Song好きだな〜。Nicholas Sparks好き。元カレにはよくyou such a girlって言われて、Nicholas Sparks読んでるとあきれられてた。笑。
Caraの本の読み方の視点が私と違って感心しちゃったよ!私なんてダラダラ読んでるだけだからな〜。
久しぶり~!
おかえり☆日本、暑いでしょ?

mochime、Nicholas Sparks合ってて羨ましい。確かに男性はあまり手に取らないだろうストーリーだよね!
レビューに書くこと探そうとそういう視点で読んでるよ^^ 私の感想で不快な思いさせてしまってたらごめんね!
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*15. Kiss Me (Live Acoustic)
*16. Road Between (Live Acoustic)

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